忙しいお父さんのためと謳っている以上

いつか絶対に紹介しないといけないと

思っていたのが、「マザーゲーム」です。

ひょんなことからセレブの家族があつまるしずく幼稚園に入園することになった

貧乏なシングルマザーの主人公・蒲原希子がセレブ幼稚園の内実に驚きながら、

自分を敵対視する母親たちにストレートに自分の思いをぶつけ、

凝り固まった母親たちの考えを変えていく。

そんな内容のドラマです。

で、なぜ紹介したいと思っていたのかというと、

なんて言っても、贅沢な女優陣にあります。

まず主演の蒲原希子(かまはら きこ)役を木村文乃さんが演じています。

木村文乃さんと言えば、「梅ちゃん先生」で竹夫の妻役を演じて全国区になった女優さんですが、

本作ではデビュー10年目にして初めての主役を演じています。

そして矢野聡子(やの さとこ)役を演じるのが長谷川京子さん。

矢野聡子は病院長の息子である夫の正輝に見初められ結婚し、

3人の子供をしずく幼稚園に入園・卒園させたベテランママです。

不動産業・レジャー業を営む大企業グループの令嬢で大物与党議員の姪、

年収5億3000万円と幼稚園の保護者の中でも抜きん出たセレブの

小田寺毬絵(おだでら まりえ)役を檀れいさんが演じています。

そして、もともとは広告代理店でバリバリの優秀な女性社員として活躍していたが、

子育てに専念するために退社して、娘をしずく幼稚園に入園させる

後藤みどり(ごとう みどり)役に安達祐実。

後藤みどりは、夫の不倫に気づくも、自分も娘の通うスポーツスクールのコーチと

浮気関係に陥ってしまいます。

最後は、希子とは小学校時代からの幼馴染で、

見栄を張ってセレブ御用達のしずく幼稚園に娘を入園させている

神谷由紀(かみや ゆき)役を貫地谷しほりさんが演じています。

幼稚園の中のお母さんたちのドロドロとした人間関係だけでなく、

お母さんたち自身の家族の問題もいろいろとドロドロしているので、

ドラマとしてはどうなのっていうところもありますが、

5月5日の第4話では、普段いじめられている矢野聡子と家族の関係を希子がしります。

実は聡子も家族の中では孤立していたのです。

幼稚園のバザーで、聡子の息子がけがをしてしまい、聡子が祖母に問い詰められますが

本来注意をしていなければいけない聡子の夫の監督不行き届きが原因だったために

希子が思わず、聡子の肩を持ちます。

一方で、みどりは、夫の不倫に気付き娘を連れて家を出ていきます。

しかし、こんなにドロドロした人間関係がこんなに集中するのも

見ていてちょっと違和感を感じてしまいます。

ただ、謎の男も登場して、今後の展開は気になりました。

そして12日の第5話はお受験塾のサマースクールの話しで、

ここで一気に希子の元夫や、謎の男の正体などが分かってきます。

ドラマそのものの内容はお父さんには、ちょっと理解し難いかもしれませんが、

豪華女優陣からは目が離せません。(笑